2018-06-11から1日間の記事一覧

竹本健治『ウロボロスの偽書』感想 - あやふやで茫洋としたアンチミステリー

竹本健治『ウロボロスの偽書』読み終わった。竹本健治さんといえば『匣の中の失楽』のようなアンチミステリーが有名ですが、本作も『匣』のような雰囲気のアンチミステリーになっています。と、書いたのですが実は私は『匣の中の失楽』を読んでいません。そ…