新本格30周年記念アンソロジー『謎の館へようこそ 白』感想

新本格30周年記念アンソロジー『謎の館へようこそ 白』読み終わった。

12人の新本格ミステリ作家が「館」をテーマに短編集を書いており、『白』には6人の短編が収録されています。

またこれ以外にも新本格ミステリ30周年を記念して新本格ミステリのベテラン作家が講談社ノベルスで『7人の名探偵』を書いています。

 

東川篤哉『陽気館(仮)の密室』

ユーモアミステリに定評のある東川さんらしいミステリ。トリックは既視感があるのですが、本格ミステリらしい短編です。

本格ミステリのファンでない方にも取っつきやすい内容なのでアンソロジーのトップバッターに相応しいと思います。

 

一肇『銀とクスノキ青髭館殺人事件〜』

ホラーテイストな青春小説。人間の消失の謎と幽霊の噂をどう処理するのかと思っていたら、少し期待はずれの結末だった。

 

はてなブログの不具合で記事が消えました。申し訳ないです。 

謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)

謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)